
マウンテンバイクで野山を駆け巡ることに喜びを感じる者。
ロードバイク全盛の昨今、マウンテンバイクに多少でも心惹かれる者。
昔買ったGary FIsherが物置の奥でほこりがかぶっているという者。
◆
映画『KLUNKERZ』を見逃していては、MTB人生一生の損というものだ!
MTBという巨大ムーブメントがどのようにして起こり、
世界中に伝播し、現在に至るのか?
当時の貴重なフィルムを交えながら、創始者達自身が語っていく。
JOE BREEZ
GARY FISHER
ALAN BONDS
CHARLIE KELLY
TOM RITCHEY
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MTBの歴史ドキュメント
MTBを語る上で欠かせない貴重な秀作です。
まだ見ていないという方は是非押さえておいていただきたい!
ウチの近所のTSUTAYAには、レンタルコーナーに一本だけありましたヨ。
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アイディアと夢が溢れていて魅力的に映るものです。
未だにトム・リッチーの理論は素晴らしかったと思いますね。
ちなみに
もしオールドMTBを一台選ぶとしたら
ダグ・ブラッドバリーが作ったMANITOUかな~?
コメントありがとうございます!
ダグ・ブラッドバリーですか?
久しぶりに聞く名前ですねぇ。
今でもぜんぜん通用するデザインだしスペックじゃないですか!
オールマウンテンのカテゴリーを当時からイメージできていたのかな?
僕は、そんなに古くはないけど、リッチーのプレクサス。
「あー!あの時買っときゃよかった!」という後悔の念なんですけどね。
今リッチーのフルリジッドで山を走ってみたいですね~。
体力が追いつかないけど(爆)。
早速『KLUNKERZ』ネットレンタルで検索して予約しました!!
楽しみです。
なんとKLUNKERZお買い上げとは!
エライ!!
も一回見たいなぁ。
そろそろkaz'sバイクをFサス化して、夏トレールとキャンプ地を決めねばなりませんな。
企画会議しよー。
KLUNKERZのDVD付きでやろー!